私立パコパコ女子大学 Report.010

移動式テントを使って、都内の大学を訪れ、深夜番組のような雰囲気で女子大生に性の悩みを聞いて、セックスを撮影する企画を立ち上げました！

目標は都内にある137大学をすべて訪れることです。

今回は、バンカラ系難関大学で知られるT大学の前でトラックテントで即ハメ旅を開始しました。

T大学の女子学生は男勝りでサバサバな性格だけでなく、知識豊富でプライドが高く、ガサツな言動が目立ちつつも、意外にも母性的で世話好きな一面も持っています。

サークル活動では男子学生と飲み明かすビッチも多数いるという噂もあります。

このような状況で悩みを抱えている学生も多いのではないでしょうか。

調査を開始しました。

インタビューを試みましたが、授業に向かう学生ばかりでなかなか時間を取ってもらえず、授業後の学生を待つことにしました。

そこで、ノースリーブのワンピースを着たスレンダーな手足を持つ学生を発見しました。

テントのことを話してもあっさりと笑っている彼女を連れ込みました。

教育学部4年のみゆきちゃんは、秋田から上京し、一人暮らしをしながら学業とアルバイトを両立しています。

授業終了後も勉強を怠らず、生活費を稼ぐために居酒屋でアルバイトをしています。

余裕があれば参考書を買うお金に充てる真面目な学生です。

しかし、この生活がストレスを溜めることもあるようで、そのような時はスロットに行くことで気晴らしをしているそうです。

勝ったり負けたりする中、お金が足りなくなった場合は親に頼ることもあるようです。

真面目な彼女がお酒も好きな一面を持っていることは意外な発見でした。

みゆきちゃんは、日本酒も好んで飲むようです。

テントに入った後も、少しはアルコールを取り入れているようで、「嫌いなタイプはバカで馬鹿げている奴！」という口の悪さが目立ちます。

彼女の素の部分が見えてきましたね（笑）。

聞いていると、彼女は清楚な外見とは裏腹に、麻雀やアニメ、そしてコスプレが大好きな趣味の持ち主だとわかります。

実は、彼女は大学に置いてある衣装を取りに行き、アニメキャラのコスプレ姿に着替えてくれました！

そして、彼女の性の悩みは、「気持ちいいセックスがしたい」とのことでした。

彼氏は4年間いないし、最後にセックスしたのは高校卒業前だったそうです。経験人数は5人だけど、淡白なセックスばかりで、気持ちよい経験があまりなかったようです。

そんな経験が多かったため、気持ちいいセックスに憧れがあるようです。

彼女は「Hが上手そうな人(男優)が知り合いにいるんですよ！」と伝えると、話をしてみたいと言うみゆきちゃん！

人見知りしない彼女は、男優とも普通に話すことができますが、実際にHするとなると、少し不安があるようです。

最初は断られる様子もありましたが、「みゆきちゃんの悩みを解決したい」という熱い気持ちが伝わり、ついにキスに成功しました！

さらにおっぱいや股間を触れさせるなどして、みゆきちゃんの中に眠っていたHな気分を呼び覚ましました。

最初は抵抗していた彼女も、だんだんと慣れてきて、コスプレ衣装を脱いで本格的なセックスを始めました。

クンニや手マンによって、彼女は可愛らしい喘ぎ声を上げながら快感を感じていました。

挿入の最初は少し痛みを感じるものの、次第に甘い声が響き始めました。

今まで経験のなかった体位も楽しんでくれて、新しい快楽に喜びを感じていました。

最後は彼女の体に精液を注ぎ、彼女は「すごく気持ちよかったです♪」とつぶやきました。

セックスから解放された彼女は、ニッコリ笑って去って行きました。