私立パコパコ女子大学 Report.034

今回の企画は、移動式テントを使って都内の137大学を訪問し、「性の悩みを聞く深夜番組」のテーマでイマドキ女子大生にインタビューして、セックスを撮影するというものです。

目標は、全ての大学を制覇することです。

最初に訪れたのは、堅実で洗練された雰囲気のある『R大学』です。

この大学には、良家の子女が多く在籍しており、清楚で可愛らしい女子が多いと言われていますが、一方で男性との付き合いに慣れている子も多く、エッチな話題にも慣れている傾向があります。

エロ偏差値も高めだそうで、ヤリサーも盛んで、エロいエピソードをよく耳にするそうです。

R大学の前で、女の子たちに声をかけてインタビューを行いました。

最初はなかなか反応が得られませんでしたが、やっと興味を持ってくれる女の子が見つかりました。

それが、R大学に通う4年生のまいなちゃんです。

彼女は清楚で可愛らしい女子大生で、既に大手通信会社に就職が内定しているとのことで、安心の表情を見せていました。

学校での風評について話題になったのは、軽音楽部の部室での出来事です。

何かしらの布団が持ち込まれ、夜になると部室がいわゆる「ヤリ部屋」となっているそうです。

お金がない学生にとっては、人気のない部室はセックスの場として最適なのかもしれませんね。

また、軽音部の部員さんは比較的積極的な方が多いようで、話によると、まいなちゃんの元彼も軽音部員だったそうです。

まいなちゃんに関するエッチな体験談を聞いてみると、驚きの連続でした。

バイトの先輩に倉庫でフェラさせられたり、飲んでいた仲間と急にセックスしてしまったとか…

まいなちゃん自身は、そのような話をしている間にも「先輩のち◯こが大きかった」と少し嬉しそうにしていました。

現在、まいなちゃんには8人ものセフレがいるとのことで、清楚な印象とは裏腹に、かなりスケベなようですね。

まいなちゃんの胸はかなり大きいそうで、服の隙間から触ってみると、気持ちよさそうにしています。

男優を呼んでバトンタッチすると、まいなちゃんは巨チン好きで、男優の大きなち◯ぽに興奮しています。

自ら手を伸ばして匂いを嗅ぎ、「いい匂い！好きな匂い」と言いながら、積極的に味わっています。

リズムよく動かすと、喘ぎ声が大きくなり、豊満なおっぱいが揺れる姿はとてもエロティックです。

最後に、まいなちゃんは「気持ちよかった！大きすぎた！」と巨大ち○ぽに満足そうに語っていました。

イキまくって一人では起き上がれないほどの快感を得ている姿は圧巻です。

最後にち○ぽにワンタッチして嬉しそうに去っていくまいなちゃんの様子は、とても興奮を誘いますね。