私立パコパコ女子大学 Report.094

今回の企画は、移動式テントを使って都内の137大学を回り、深夜番組のようなスタイルでイマドキ女子大生たちに性に関する悩みを聞いて撮影するというものです。

目標は全ての大学を制覇することです。

最初に訪れたのは、可愛い女子が多いと評判の『J大学』です。

この大学は男性との出会いが難しいため、学外で恋活をしている女子が多いようです。

そこで、学校周辺でインタビューを開始しました。

J大学人文学部1年生のりりなちゃん（19歳）は、ぱっつん前髪がお洒落な女子です。

りりなちゃんは女子校出身で、女子だけの生活を好んでいるようです。

現在彼氏はいないそうで、過去には他校の男子と交際したこともあるそうです。

りりなちゃんは性の悩みとして、「最近の男性はゴムをつけたがらない」と話しています。

彼氏とのセックスは常に生で行っているそうですが、ナンパ男とのセックスではゴムを使用しているそうです。

理由は、ナンパ男の方がゴムを持っている確率が高いため、病気を貰うリスクが少ないからだそうです。

りりなちゃんは19歳で見知らぬ男性5人とセックスした経験があり、寂しい時に声をかけられるとついついついて行ってしまうようです。

彼氏とは毎日セックスしたいと話す彼女は、セフレは新しく見つけることをせず、元彼との関係を維持しているそうです。

しかし、最近は3カ月ほどセックスから遠ざかっているそうです。

このような性に関するリリアンちゃんの気持ちや経験を掘り下げていくために、男優を交えてさらに話を進めていく予定です。

⑤男性俳優との抱擁シーンの撮影をお願いすると、すぐに了解を得ることができました。

「全然問題ありません！」という快諾の言葉に、少しだけ興奮を抑えきれない様子でした。

そこで、いい雰囲気に紛れて胸を触ったり、パンツ越しに愛撫を始めると、少し照れくさそうにも見えましたが、抵抗はなく、むしろ気持ち良さそうな表情を浮かべました。

⑥久しぶりのセックスで性欲が高まったり、気持ちが切り替わるのも早いものですね！

パンツを脱がせて、電動マッサージ器を使ってクリトリスを刺激し、指で膣内を掻き回すと、彼女の敏感な部分がピクピクと反応して締まりを強めました。

感度が高まったところで挿入すると、彼女は男性俳優の技術に酔いしれている様子で、うっとりと感じていました。

⑦セックスが終わると、りりなちゃんは何事もなかったかのように軽い表情を浮かべていました。

サクッとエッチして、サクッと帰るという、現代の女子大生の性交行動を垣間見ることができました！