私立パコパコ女子大学 Report.103

今回の企画は、移動式のテントを使って各大学を訪れ、深夜番組のようなテイで女子大生に近づき性の悩みを聞き、セックスを撮影するというものです。

目標は都内にある137の大学を全て訪れることです。

①今回訪れたのは、『K大学』です。事前の調査によると、この大学では他人に親切で心が広く、尽くすタイプの女性が多いとの噂です。

周辺でインタビューを開始しました。

②目についたエロカワギャルを見つけ、テントに連れ込みました。

彼女はK大学経済学部の3年生で、21歳のみつきちゃんです。

彼女はラグビー部のマネージャーをしており、最近の悩みは忙しい学生生活で家に帰れないことだそうです。

彼女には就活が忙しい彼氏がいるものの、なかなか会えずに寂しい思いをしているようです。

③みつきちゃんの好きな男性のタイプは、頑張っている人だそうです。

汗をかいて頑張っている人に惹かれると言い、汗臭い男性も好きだと話します。

また、惚れっぽい性格からストライクゾーンは広く、45歳の男性とも付き合ったことがあるそうです。

④性の悩みは、すぐに漏れてしまうことだそうです。

おもらしっぷりがひどいため、家でのセックスがNGになったこともあるそうです。

現在は漏らさないようにトレーニングをしているとのこと。

⑤男優が登場し、トレーニングをレクチャーするという名目でボディタッチを始めます。

おっぱいを触り始めると、みつきちゃんは戸惑いつつも感じやすい身体をいじられて気持ちよくなります。

潮を溢れさせるほど感じさせられ、トレーニングの効果を測定するためにおま○こを刺激すると、大量に潮が溢れ出てきました。

みつきちゃんは手マンやクンニで気持ちよくなり、その後自発的に男優の乳首やち○こを愛撫し、巨根を頬張り美味しそうにフェラでご奉仕しました！

潮まみれでびちゃびちゃになったおま○こに挿入される度、ピューピューと潮が吹き出しました。

騎乗位で下から突かれると身体を仰け反らせながらビクンビクンと痙攣し、何度も絶頂を迎えました。

フィニッシュはお口で濃厚なザーメンを受け止め、ごっくんしました。

性の悩みは解消できたか尋ねられたみつきちゃんは「若干…」と答えましたが、悩みはあまり解消されなかったようです。

しかし、「またお願いします」とリピート希望の言葉を残し、男優のセックスが気に入った様子でした。

満足げな表情で別れを告げ、ヨタヨタとおぼつかない足取りで部活へ向かうみつきちゃんの姿でした。