私立パコパコ女子大学 Report.104

今回は、移動式テントを使って大学を巡りながら、深夜番組のような形で女子大生たちに性の悩みを聞く企画を実施しました。

そして、その流れで近づいた女子大生にセックスを撮影することに挑戦しました。

目標は、都内にある137の大学をすべて訪れることです。

最初に訪れたのは、知性と品格が漂う女子大『S女子大学』です。

そこで出会った可愛らしい大学生のみくるちゃんは、幼少期から一貫してエスカレーター方式でその大学に進学し、お嬢様のような雰囲気を持っていました。

テントの中で、みくるちゃんとお酒を飲みながら話をしていくと、彼女は過去のプライベートな経験について少しずつ打ち明けてくれました。

彼氏との別れから1年が経っても、まだ彼を忘れられないという彼女は、その理由として、彼との性行為が素晴らしかったからだと語りました。

彼女が性に関しての悩みとして挙げたのは、自分から積極的にアプローチすることが苦手なことでした。

みくるちゃんが欲求不満の様子を見せているところに、男性が登場し、彼女の身体に触れると乳首が勃起し、おま○こが濡れてきました。

クリに電マを当てられると、みくるちゃんは恥ずかしそうに喘ぎ声を漏らしていました。

その刺激により、彼女は軽くイッてしまったようです。

彼女の身体をいたずらに刺激していくと、彼女は潮を吹き、テントの床を濡らしてしまいました。

フェラになると、みくるちゃんは幸せそうな表情で男性器を堪能していました。

そして、挿入すると、彼女は激しく腰を振り、喘ぎ声と激しい音がテント中に響き渡りました。

こうして、元彼とのセックスが忘れられなかったみくるちゃんも、男性とのセックスで新たな刺激を受けることができました。