スーパーヒロイン絶体絶命 Vol.25

岬るりは渚みゆきの困難な状況を知り、彼女を救出するために戦闘教官の職を辞め、チャージマーメイドに復帰しました。

岬るりは敵との戦闘中に女王マハネスに変身を妨害され、触手によって攻撃を受け、敵のアジトに連れ去られ、苦しい状況に置かれます。

敵の電気ショックを利用して再び変身し、戦いますが、完全ではない変身が災いし、再び怪人に敗れ、アジトに連れ去られてしまいました。

岬るりは渚みゆきの苦しむ様子を見せつけられながら、脳波を調べられ、真性のM女であることが明らかになり、スパンキングを受けることになりました。

そのスパンキングの様子が全世界に配信されてしまいました。

渚みゆきの苦しむ映像を見ながら自慰行為をしてしまい、世界中に配信されているカメラの前で基地の位置や戦隊の秘密をすべて漏らしてしまいます。

変身が解除され、普通の人々に拘束されて苦しめられます。

中出しを受けた後も自慰行為をし続け、凛としたヒロインは完全に消えてしまいました。[BAD END]