隣の地味な女子大生は隠れ爆乳の眼鏡腐女子 霧島さくら

同じアパートに住む若い女性。

会話はほとんどなく、ただたまに顔を合わせる程度。

近頃よく会うのは彼女が「オタク女子」だという噂。

そこで勇気を出して話しかけてみたところ、意外にもすんなりと彼女と打ち解けることができた。

しかも彼女は、実はエッチなことに興味津々だということが分かり、僕は彼女のウブな巨乳の美少女を好き放題に堪能することに！

素晴らしい生ハメ生活を満喫していると思っていたけど、そこにはある問題が…！？。