出張先の宿がボクのミスで女上司と相部屋に

私のミスによって、出張先の宿泊予約が女上司との相部屋になってしまいました。

普段から厳しい彼女はとても不機嫌な様子でした。

さらに、部屋のクーラーも故障しており、部屋は蒸し風呂状態でした。

お互いに汗をかいていて眠ることができず、そのためお酒を飲むことにしました。

程よく酔った女上司は、想定外の甘えた態度に一変してしまいました。

汗で浴衣が身体にへばりついており、胸やパンツがはっきりと見えてしまっていました。

その光景に、私は勃起してしまったのですが、女上司もそれに気付いたようで、私の股間を求めてきて、激しいピストン運動で布団をシミだらけになるほどの汗だくの激しい絶頂を迎えました。