EXPLANATION
私は夏休みを利用して久しぶりに実家に帰省していましたが、その日は猛暑が続いていました。
久しぶりに友人から借りていたDVDを返すため、家に向かっていたところ、そこには大輔の母親であるかんなさんがいらっしゃいました。
私は絶対にばれてはならないと思いながらも、持ってきたDVDが彼女に見つかってしまいました。
しかも中身は人妻や痴女のものばかりで、私はかなりショックを受けました。
しかし、私の性癖を見抜いたかんなさんは、汗ばむ体を寄せて妖艶な笑みを浮かべ、私に忍び寄ってきました…。