EXPLANATION
【私の家では、小さい頃から世話をしてくれる家政婦のまいさんがいるんですよ】
私が父親に叱られた時も、勉強が上手くいかない時も、恋愛の悩みも、性の悩みも、まいさんはいつも私の話を聞いてくれました。
そして、心を落ち着けるために優しく撫でてくれたり、力強く抱きしめてくれたり、Hカップの胸で軽く叩いてくれたりもしました。
私はまいさんとは性的な関係には至らず、ただのメイドとして接しているつもりでしたが…。
「坊ちゃん!彼女とのセックスが上手くいかない、早漏で悩んでるなら私と練習しましょう!」
まさかの提案で、私たちは性の練習を始めました!
まいさんが癒しを与えてくれる胸が、突然とてもエロいものとして見えてきました…。