私立パコパコ女子大学 Report.004

移動式テントを使用して、都内の137大学を訪れながら、深夜番組風のスタイルでイマドキ女子大生に近づき、セックスの撮影を企画しています。

目標は都内の137大学全てを訪問することです。

①今回は、読者モデルが多数出身している伝統校である「O大学」のキャンパス前で、女芸人のゆっちゃんを迎え、「トラックテントで即ハメ旅」がスタートしました。

この大学には可愛い子やギャルが多く、インカレに積極的に参加する肉食女子も多い一方、良妻賢母で一途な女性もたくさんいます。

ここで性の悩みを打ち明けてくれる女性を探していきます。

②夜が更ける中、帰宅する人々の中から、ショートヘアのバンド女子を発見しました。

彼女もなんと、O大学の学生でした！

テントの中でインタビューを行い、その様子を撮影することもOKとのことでした。

彼女の名前はゆいちゃんで、20歳の社会学部2年生です。

群馬出身で上京し、バイトやバンド活動をしながら一人暮らしを楽しんでいます。

③ゆいちゃんはEカップの胸を持っており、自分の胸が大きく見えることが嫌で着痩せする服を選んでいると語っています。

最近セックスしたのは1ヶ月前で、酔っ払ってしまいそのままセックスしてしまったそうです。

経験人数は20人で、自分からアピールしてセックスすることもあると話しています。

④彼女は小さなライブハウスでベースを演奏しているようですが、自分の演奏があまり上手いとは言っていません。

彼女の胸元に目が行きがちで、期待が高まる中、彼女の胸が大きいことが分かります。

胸が大きいことに不満を抱えているようですが、その魅力を持つ彼女の魅力がたくさんあるようですね。

このように先輩（※AV男優さん）を呼んでいただかないまま、ゆっちゃんは外に出て、彼女がベースを片付ける様子や胸元が見えるシーンをこっそりと撮影しました。

そして、お触りの交渉に入ります。

バイトで得られる2週間分の報酬と引き換えに、彼女の胸をゆっくりと愛撫させていただきます。

まずは後ろから胸を揉みしだき、その後は正面から柔らかな胸を揉みしだきます。

彼女に「どこが気持ちいいですか？」と尋ねると、彼女は「やはり乳首が一番気持ちいいですね」と答えました。

この女子大生は、桃色の乳輪を持ち、乳首が大きく、触れるだけで息が漏れるほど感じやすい体質の持ち主です。

彼女に声をかけ、AVの撮影交渉をしてもらうと、最初は抵抗を示しますが、3週間分のバイト代を提示するとかなり迷っている様子です。

先輩に会ってもらい、セックスの可否を決めてもらいます。

爽やかな塩顔の先輩が現れ、彼女のタイプとして認められます。

唇から舌を絡ませる濃厚なキスに興奮し、服をゆっくり脱がれると、Eカップの巨乳が露わになります。

柔らかく弾力のある胸を揉みしだかれ、オマ●コを舐め回されます。

感度の高さで、挿入されるとすぐに絶頂してしまい、優しい前戯に満足した表情を浮かべます。

パイズリやフェラチオもエロく、絶景の騎乗位でのセックスに興奮が高まります。

最後は、車道でのセックスで喘ぎ声が聞こえ、ザーメンを胸に発射されてフィニッシュとなります。

美巨乳、美尻、美マンを持つ彼女は、テント内でのセックスもエロさが存分に表れています。

ただし、夜のテントハメでは外から見える可能性があるため、対策が必要です。